TOKYOあいなん交流会
勉強会から一度地元に戻り、
本日はTOKYOあいなん交流会に参加するためにまたまた上京。
東京プリンスホテルで開催です。
正式名は
『TOKYOあいなん交流会2024~なんちゃないけど日本一訪ねたい町を目指して~』
です。
今年は前回から40%増の140人もの愛南町ゆかりの方が出席。
高砂熱学工業社長・小島会長や、モンスターストライク岡本副会長のお話に加え、
ミニセミナーは『笑うマトリョーシカ』の早見和真さんが登壇。
このあと中村新町長もご挨拶。
12月議会の一般質問にて紫電改展示館建て替えについても項目予定していたので
この日来場されていた、マンガ「紫電改343」を描かれている漫画家の漫画家の須本壮一先生ともお話が出来て嬉しかったです。
愛媛県のとりくみトライアングルエヒメからデジタルの取り組みを発表。
南宇和高校の地域振興研究部所属の1年生が自分たちの取り組みを発表。
とても立派でした。
ストライプのデザインが特徴的な画家 大野愛さんと「石垣の里」「高茂岬」の作品の前で写真を撮らせていただきました。
色々な方とお話をさせていただきましたが、共通に感じたのは愛南町への愛です。
皆様と繋がりを深めさせて頂いて、連携を図り地元発展のために取り組んで参ります。